TFCC損傷

TFCC(三角線維軟骨複合体)

手首の小指側(尺側)で「クッション+安定化装置」の役割をしている、軟骨と靭帯の複合体です。ここが傷つく(断裂・損傷)と、尺側手関節痛やクリック音、握力低下、不安定感が出やすくなります。

よくある症状

・手首の小指側が痛い(尺側手関節痛)
・ひねる動作で痛い(ドアノブ、鍵、ペットボトルのフタ、雑巾絞り など)
・クリック/ポップ音、引っかかり感
・握力低下・手首の弱さ  
・尺屈(小指側に曲げる)で悪化しやすい

原因(なりやすい状況)

〇外傷性💥
・転倒して手をつく
・強い衝撃や繰り返しによる靭帯断裂

〇スポーツによるストレス🎾
・転んだ際手をついた衝撃や“ひねり”で損傷
・テニス、バドミントンなどのラケットスポーツによる使いすぎ

〇加齢性変化👵
・組織の変性により発症

当院での治療

保存療法(初期治療)
・安静、固定:サポーターやテーピング等で固定
物理療法:電気治療
手技療法:痛みの軽減と筋肉の弛緩
鍼療法:痛みの緩和と組織の修復、改善

治療期間の目安

保存療法:3ヶ月
3ヶ月経過しても改善しない場合:外科的治療を検討


TFCC損傷は手首の痛みの中でも治りにくい疾患の1つです😱
しかし正しい判断と治療をしっかりと行えば改善は十分に見込めます💡

手首の違和感や強い痛みを感じた時は早めに接骨院や整形外科へ相談する事が大切です🍀

お身体の事で気になる事がありましたらお気軽にご相談下さい😊



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住 所 〒277-0941
千葉県柏市高柳1-5-24ライブリー高柳駅前1階
診療時間 月~金  9:30~12:30・15:00〜20:00
土祝   9:00~13:30・15:00〜18:00
定休日 日曜日

記事監修者
院長 海藤 健太

柔道整復師
京成曳舟駅前接骨院
院長 海藤 健太

中学時代、野球で右肘を痛めた経験をきっかけに治療家を志す。北海道から上京し、新規3店舗ほどの立ち上げに責任者として携わる。痛みでやりたいことができない方に寄り添い、痛みから解放されてやりたいことができるよう、日々施術と向き合っている。

柔道整復師免許証
柔道整復師免許証