筋膜

みなさんこんにちは🌞
今回は【筋膜】についてご紹介します!
「マッサージしてもすぐ戻る」
「ストレッチしても変わらない」
そんな方は、筋肉ではなく“筋膜”の問題が関係しているかもしれません。

筋膜とは?

筋膜とは、筋肉を包み込むコラーゲン線維でできた膜組織です。
筋膜は単体で存在しているわけではなく、
•筋肉
•骨
•内臓
•神経
を全身で連結する“ボディスーツ”のような構造をしています。
さらに、筋膜には水分(滑走性)があり、本来は筋肉同士がスムーズに動くようサポートしています。

筋膜が乱れるメカニズム

日常生活の影響で筋膜は徐々に変化します。
✔ 滑走不全(かっそうふぜん)
筋膜同士の滑りが悪くなる状態
→ 動かしづらさ・違和感の原因
✔ 癒着
筋膜同士がくっついてしまう状態
→ 引っ張られることで痛みが出る
✔ 張力バランスの崩れ
一部の筋膜だけが過剰に引っ張られる状態
→ 姿勢の歪みや慢性痛につながる
👉 この状態になると、離れた部位にも影響が出るのが特徴です

なぜ「痛い場所=原因ではない」のか?

筋膜は全身でつながっているため、
一部の不調が別の場所に影響を与えます。
例えば…
•足の筋膜の硬さ → 腰痛
•背中の癒着 → 肩こり
•股関節の制限 → 膝の痛み
👉 これを筋膜の連動(筋膜ライン)といいます

筋膜が乱れる主な原因

① 長時間の同一姿勢
デスクワークやスマホ操作などで同じ姿勢が続くと、
特定の筋肉と筋膜だけに持続的なストレスがかかります。
本来、筋膜は動くことで水分が循環し、滑らかさ(滑走性)を保っています。
しかし動きが少なくなると、
•筋膜同士の摩擦が増える
•水分が滞る(ヒアルロン酸の粘性が上がる)
•筋膜が“ベタつく”ような状態になる
結果として、滑走不全や癒着が起こりやすくなります。
特に起こりやすい部位
・首〜肩(スマホ首)
・背中(猫背姿勢)
・股関節前(座りっぱなし)

② 運動不足・血流低下
筋膜は筋肉と違い、「動かされることで」栄養や水分が行き渡る組織です。
運動不足になると、
•血流低下
•組織の酸素不足
•老廃物の滞留
が起こり、筋膜の柔軟性が低下します。
さらに、筋膜の主成分であるコラーゲンは、
動かさないと硬く・不規則に配列されるという特徴があります。
その結果、
•硬さが増す
•伸びにくくなる
•引っ張りやすくなる
「久しぶりに動くと体がガチガチ」なのはこれが原因です

③ 繰り返しのクセ(身体の使い方)
日常の何気ないクセでも、筋膜には大きな影響を与えます。
例)
•足を組む
•片足重心で立つ
•いつも同じ側でカバンを持つ
これらが続くと、筋膜の張力バランスが崩れ
•片側だけ張る
•反対側はゆるむ
•ねじれが生じる
といった状態になります。
筋膜は全身でつながっているため、この偏りが蓄積すると
本来負担の少ない部位にストレスが分散される
例えば
・骨盤の歪み → 腰痛
・肩の左右差 → 首こり
・股関節の制限 → 膝痛
といった形で、別の場所に症状として現れます。施術で整える(根本改善)
セルフケアは大切ですが、
慢性的な症状の場合は自分では届かない部分に原因があることが多いです。
•深い部分の筋膜の癒着
•体全体のねじれやバランスの崩れ
•痛みのある場所とは別の原因
こういったものは、セルフケアだけで整えるのが難しいケースもあります。

■ 施術で行うこと
施術では、
•どこが原因で引っ張っているのか
•どこに動きの悪さがあるのか
を見極めた上で、 筋膜の滑りを改善し、全身のバランスを整えます
■ 施術で変わること
・体が動かしやすくなる
・力みが抜ける
・姿勢が整う
・痛みが出にくくなる
その場だけでなく、「戻りにくい体」になるのが特徴です
■ 大切なポイント
良い状態を維持するためには、
・セルフケア
・日常の体の使い方
もとても重要です。
「施術+日常改善」で根本的に変えていきます

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定休日 日曜日

この記事を書いた人

柔道整復師
柏高柳駅前接骨院
院長 鶴田 寛規

こんにちは。分院で施術を担当しております鶴田寛規(つるたひろき)です。
患者様一人ひとりのお話に耳を傾け、安心して通っていただけるような雰囲気づくりを心がけています。
地域の皆さまの健康を支えられるよう、誠心誠意努めてまいります。